入院生活 高齢者がいっぱい 自分の中の 高齢者と付き合う……
病院に入院しているのは 圧倒的に高齢者である。それも後期高齢者。
入院するということは 高齢者と過ごすことなのだ。ざっと二通りいらっしゃる。
1 声が大きい。まわりにひとがいることが全く眼中にない。ひとの立てる音はキライ だが 自分はバタンバタン また大声で携帯する。
2 し〜〜んと物音がない。TV中らしい。夜中など こっそり なにか 食べている音がする。
お話したら 人生経験豊かでおもしろい方々もおられるだろう。大部屋も区画制 孤食でなく テーブルを囲めたらね と 思った。
また 筒抜けに 家庭の事情 嫁事情 息子事情が 聴こえることもあり 妻に先立たれること 夫に先立たれることの 孤独 辛さ が身につまされた。声には 心が自ずから出る 隠しようがない 帳の陰で 誰かが耳をそば立てているなんて 思っていないから 嫁の本音が 心根 が 見えてしまう。お風呂で倒れると大変だからと 1ヶ月とか 4ヶ月とか お風呂に入っていない 高齢者がいる。
病院で暮らすのは 自分のなかの高齢者に気づくことでもあった。あ ここ 似てる と思うことがある。また 今後 自分や夫に どのようなことが起こり得るか 知ることでも ある。
そして かなり 驚いたのだのけど トイレのあと 手を洗わないひとが かなり いた!
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